A03、 B03班合同冬合宿「白浜03」を開催しました
A03、 B03班合同冬合宿「白浜03」を開催しました。
| 日時 | 2026年2月5日(木)~7日(土) |
| 会場 | 和歌山県西牟婁郡白浜町 紀州・白浜温泉むさし |
| 世話人 | 伊藤(A03班、総括班)・金子(B03班)・松澤(B03班、総括班)・吉岡(A03班) |
| 内容 | 計画研究A03班およびB03班の合同研究集会 |
A03班とB03班では、班間の議論や連携・交流を深めるため、昨年に引き続き合同の研究集会を開催することとしました。ちなみに研究集会名は同じ03班同士ということで、昨年の「弘前03」と同様に「白浜03」としています。研究集会は、和歌山県白浜町にある紀州・白浜温泉むさしにて、二泊三日の合宿形式で開催されました。南紀の穏やかな気候の中、無事集会を終えることができました。
参加者は総勢31名で、全員からの口頭発表がありました。参加者のほぼ半数が学生で、活気あふれる会となりました。なお今回は地質系の参加者が少なく、地球物理的なアプローチの発表が多くを占めていましたが、異なる班間、さらには他班からの参加者も加わった発表や質問で、スロー地震やファスト地震の震源に関する議論・理解が深まったのではと思います。質疑では最初に学生のみから質問を受け付けることとし、質問しやすい環境づくりを試みました。そのためか、学生・ポスドクの方からも良い質問が多く出ていました。また合宿形式ということもあり、セッション後の食事や温泉、宿泊室などでも活発な交流が生まれていました。
SF地震学も最終年度が終わろうとしており、A03班およびB03班としての大きなイベントはこれが最後となります。計画前半はコロナ禍の影響がありましたが、その後2回の合同合宿を開催し、こうした研究交流の場の必要性に改めて気づかされました。集会の最後の挨拶では伊藤さんからも、どのような形になるか分からないが、今後も合宿を開催したいという言葉がありました。またこうした会が開かれ、新たな研究活動が展開していくことを期待しています。
(文:松澤)

大学院生・学部4年生も多く参加し、賑やかな合宿となりました