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News & Topics

活動報告

(写真を追加しました)押しかけワークショップin Italyを開催しました

日時 Jan 7 (Wed) AM – 9 (Fri) AM 2026
会場 Università degli Studi di Firenze (Piazza S. Marco, 4 – 50121 Firenze)
巡検 Jan 10 (Sat) – 11 (Sun) to Elba Island, estimated cost: 300 euros
詳細 WSサイト

2026年1月7日~9日、イタリア・フィレンツェのフィレンツェ大学にて、押しかけワークショップ“International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2026 in Italy”を開催しました。LOCはフィレンツェ大学のPaola Vannucchi教授とCNR-IGGのSamuele Papeschi博士がご担当されました。参加者は54名で、日本からの参加者は17名、アメリカ、イギリス、オランダ、トルコ、台湾などからの参加者もありました。ワークショップでは22件の口頭発表と22件のポスター発表が行われ、初日はGeology, 2日目はExperiments and model, 3日目はObservationsと、テーマごとの口頭発表が行われました。ポスターセッションの時間が十分にあったことから、ゆったりとした雰囲気の中で多くのポスターを見ることができました。ワークショップ終了後の1月10日・11日には足を伸ばして地中海に浮かぶエルバ島の地質巡検が行われ、蛇紋岩を含む海洋底の岩石や青色片岩、蛇紋岩の剪断帯などの好露頭を観察しました。巡検の参加者は20名、うち日本からの参加者は12名でした。フィレンツェ到着時に日本からの参加者の約半数がロストバゲージの被害にあうなどのアクシデントもありましたが、美しい街並みの中でイタリア料理に舌鼓を打ちつつ、今後の共同研究につながる議論が多くなされ非常に充実したワークショップでした。遠路はるばる参加していただいた皆様、ありがとうございました。